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久々。

休憩室に、何か自販機みたいなのが設置されました。
偶然、なんちゃらっていう企業の営業がうちの店に来て、店長がOKしたらしい。
何が素晴らしいって、月曜日まで中の飲み物飲み放題だよ!ロハ!
今日は11杯飲んだ。いやぁ、金が浮いていいねw

さて、久々に戦国話。
徳川家康の長男、松平信康は、信長の命によって自刃させられました。
通説では、信長の娘である妻の徳姫が、夫と姑の築山殿に対する不満を綴った手紙を信長に送った事で、信長が怒り、家康に信康の自刃を促したという事になってます。
ところが最近の見解では、信康に信長への謀叛心があった為、というものになっているようです。
信康・築山殿の謀叛の兆しを、徳姫が信長へ密告したというワケです。

今までは悲劇の人だった信康ですが、この見解によって単なる不忠者に成り下がってしまいました。
歴史にはこういった「改訂」が非常に多いです。頻繁に。
つまり、例え確実と思われた史実でも、それは真実とは限らないという事です。
面白いよね。また覚えなおすのは面倒だし、信じていた「美談」が何でもない歴史になってしまうのは悲しいけど、ワクワクしてしまうよね。
がっかりすると分かってて、傷つくと分かってても、人間は絶対に真実に近づくように出来てるんだと思う。
感動だ。それでこそ人間だ。
心と引き換えに手にした知識は、いずれ体に馴染むまでゴロゴロと不愉快な音を鳴らしながら頭の中を転がり続けるんだろう。
その違和感がすっきりと磨り減る頃、我々の心の傷穴にはホッコリと産毛が生えて、見つめる度に「うんうん」てなるんだろうなぁ。
そういう癒しを求める生存本能が、知的好奇心て言うんでしょ。
敏感さ、繊細さって、いつまでも持っていたいね☆

ちなみに、信康の自刃に立ち会ったのが、かの服部半蔵正成。
本当は介錯人だったんだが、主君の息子の首は切れぬと泣き崩れたので、家康に一層信頼されたそうな。
ちなみにちなみに、その時介錯に使われた刀が、あの徳川家の呪い刀「村正」です。
ちなみにちなみにちなみに、その村正は、大坂夏の陣で真田幸村が家康本陣へ切り込んだ時に所持していたそうです。
こわっ!
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trackback(0) | comment(0) | 2007/02/22 Thu
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