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今日は無理矢理早く帰って、やっと洗濯出来た……。

神奈川って、方言て言えるほどの方言てないよな。
俺んちはじーちゃんとばーちゃんがいたからか、結構変な言葉を昔から使っている。
未だにこれが方言なのか、みんなも使ってるのか、分からない。

例えば。

・「えーかん」=かなり。だいぶ。とても。
  用例:「えーかん待ったぞ」

・「へぇ」=もう。そろそろ。
  用例:「へぇ行くのけ?」

・「ひとっきり」=ちょっと。少しの間。時間的。
  用例:「ひとっきり風呂でも入ってくっか」

・「けぇ」=ちょっと。少し。物質的。
  用例:「冷蔵庫の中、けぇも入ってねぇ」

などなど。
俺は「けぇ」は滅多に使わないんだが、他のはうっかり使う事がある。
実家ではガンガン使うんだけどw
爺婆家庭だったんで、みんな口が悪くて、俺も妹もかなり口汚い。
基本、返事は「あぁ?」だしなw
みんなはどうなんだろう。「ひとっきり」あたりは使ってそうな気がする……。
「ひとしきり」が崩れた言葉かと思ったが、意味全然違うしなぁ。
わからん。まぁどうでもいいんだけど別に。

同じアパートに女の子が引っ越してきたぞーいw
でも俺の部屋と真逆の端の部屋だから関係性薄いぞーいw
しかもこの前ばったり会ったけど、ちょっと怖い感じだったぞーいorz
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trackback(0) | comment(0) | 2007/04/29 Sun

異常に眠い。

今日は23時までだった~あああ眠いぃぃぃ。
エロ動画見ながらウトウトしてしまった。
本来なら22時半には帰れるはずだったんだが、店長がセコムセッキュリティのかけかたを忘れていたので、セコムに電話したりしてたら23時まわってしまったよ。

しかし、さすがGWだけあって結構客が来た。
に も 関 わ ら ず 。
青果の売り上げが通常の土曜と同じくらいだった。
じゃあ何で俺あんな遅くまでやってたんだろうか……?
新しく出来た新店舗は、うちの4倍くらいの売り上げだしてます。
羨ましい……。

眠すぎて何を書いてるんだかよくわからない。
寝ますぅ。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/29 Sun

腹減るなぁ。

今日は夕方のバイトが来なかったせいで開店から閉店まで働いた。
長ぇわ~やっぱ。
青果で14時間半ならそうキツくもないんだが、レジは結構キツい。
特に、今日みたいな休日の前夜は客単価が高くなるので、レジ打ちに少々手間取ってしまう。
従業員も少ないので、客の並ぶ列の後ろにどんどんつかえてしまってちょっと焦るよな(--;
俺は特にレジ打ち専門じゃないから、余計あっぷあっぷだよ!
まぁ、稼がせてもらいましたんで、いいんですけどw
GW中はしばらくこんな感じかのぅ。
かーちゃんから宅配便来てたんだけど、俺家にいなかったから不在通知入れられてたんよ。
でも、再配達の最終って21時なんだよな。
まにあわねぇwwww
どーしよ……。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/27 Fri

腹減るなぁ。

今日は夕方のバイトが来なかったせいで開店から閉店まで働いた。
長ぇわ~やっぱ。
青果で14時間半ならそうキツくもないんだが、レジは結構キツい。
特に、今日みたいな休日の前夜は客単価が高くなるので、レジ打ちに少々手間取ってしまう。
従業員も少ないので、客の並ぶ列の後ろにどんどんつかえてしまってちょっと焦るよな(--;
俺は特にレジ打ち専門じゃないから、余計あっぷあっぷだよ!
まぁ、稼がせてもらいましたんで、いいんですけどw
GW中はしばらくこんな感じかのぅ。
かーちゃんから宅配便来てたんだけど、俺家にいなかったから不在通知入れられてたんよ。
でも、再配達の最終って21時なんだよな。
まにあわねぇwwww
どーしよ……。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/27 Fri

ネガティブダイアリー。

あ~ぁ、もうすぐGWかぁ。
⇒ 続きを読む
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/26 Thu

グレッグ・イーガン楽しみ。

来週はゴールデンウィーなんとかってやつで休めるかどうか分からないので、今日の休みで色々買ってきた。
特に買いたくて購入したのが、グレッグ・イーガン著「祈りの海」と、映画「トム・ヤム・クン!」のDVD。

グレッグ・イーガンはまだ読んでないんだけど、この作者自体SF界では超絶有名らしいので、本格SFに触れてみたいと思ふ。
「トム(略)ン!」はあのトニー・ジャーのやつです。
劇場でも観たけど、相変わらず凄いねー、ドッカンドッカンと!
ジャッキーが技なら、トニーは力だね。
ただ、「アクション」というジャンルにおいてはまだ未熟だと思う。素人目ながら。
攻撃を実際に当ててるのは良いが、そのせいで演者が慎重に打ち合わせしてるのか「今ここを殴りますよ」っていう声が聞こえそうになる。
まぁ、だからこそトニーが思いっきし蹴り飛ばせるのかも知れないが。

前半はちょっとダルいものの、後半のアクション連続には興奮する。
ちょっと笑っちゃったのが、「49人関節折り」のシーン。
ボッキボキのメッキョメキョに折りまくる。
実際、腕の可動範囲で曲がってるだけなんだが、「ベキィッ」って効果音がつくとあたかも折れているように見える。
なので、あまりにもあっさりお手軽に折れてしまうので、何か紙人形と戦ってるようにすら思えたw

「ト(略)!」はトニーの世界進出第一作品らしい。
これからも期待している。ジャッキーか劉家良がアクション監督について、かつタイの雰囲気を壊さないように撮ってくれたら俺はもう死んでもいい。
死にたくないけど。


他には、戦国本を2冊買った。
これ買うのに凄い迷った。
本の内容や値段うんぬんではない。
「あれ、これ持ってたっけかな…?」てやつ。
結局買っちゃったけど、まぁ持ってようが持ってなかろうがいいかw
いくないけど、いいかw
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/25 Wed

二度と戻らぬ思い出の君。

俺がこの世で最も愛するアニメはドラえもんである。
世に遍く存在するどのアニメよりも、好きである。

ふと、何気なく、デスクトップにある「おばあちゃんの思い出」を見た。
即号泣。
果たして、こんな短時間で泣ける対象が他に存在するだろうか!?
調子にのって「ロボット王国」のラストシーンも見る。
即号泣。
嗚呼……ドラえもんとは、何て素晴らしいんだろうか。
藤子不二夫A先生がもし今なお健在で、「ねじまき都市」を完成させ、その後も作品を描き続けたのなら、今のどうしようもないドラえもんは無かっただろう。
後世に託すには、まだ早すぎたんじゃないだろうか……。

それにしても、大山ボイスは神だ。唯一無二だ。
あの声でなければ、愛と優しさを含む無邪気なドラえもんは生まれない。
今更こんな事言ってもしょうがないし、ドラえもんについて話だすと徹夜しても足るに及ばないので、終了。

古今東西地上最強のアニメはドラえもんだという俺の主張が伝わればよろしい!
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/22 Sun

徒然。

さすがに、くたびれた。
残業長かったせいもあるが、何より凄まじい「強風」に体力奪われた。
うちの店は、もともと風が強い場所にある。
だが今日は常軌を逸していた。
作業速度が通常の半分くらいになっちゃって、進まない。
進まないのに客は来る。
大慌てで作業するも、風に阻まれごっちゃごちゃになってやる気無くす。
仕事がどんどんずれ込んで開き直って残業。
勘弁してくれよ(´Д`;)

スイカは売れねーし、納品されたバナナは真っ青だし、風は強いし、散々な一日だった。
明日は風吹きませんように……雨は降るらしいけどなorz
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/22 Sun

相模原も結構あぶねぇ。

見た?ニュース。
町田市の発砲立てこもり事件。
立てこもるちょっと前に、相模原市のコンビニで発砲して殺人を犯しているんだよこの犯人。
そのコンビニ知ってんだよ俺。ヨドバシ行くとき毎回通るんだよ。
あそこ風俗多いしホテル街近いし、何となくアングラな空気だなとは思ってたが、まさか本当に事件起きるとは……。

だが、もっと恐ろしいのは、そのコンビニ事件のさらに前に、相模大野の農協で強盗があった事だ。
立てこもり犯と同一人物か、関係がある人物の犯行なのかはまだ定かではないが、未だ追跡を逃れて相模原に潜伏している可能性もある。
立てこもり事件が大げさになっちゃったおかげで、農協の方は全然報道してないしな。
こえーなぁ……昼間、16号線をやたらとパトカーや白バイが通るなぁとは思ってたんだが……。
気づいたらヘリが8機くらい飛んでんの。
うちの店から現場近いし、ヘリの柄までよぉく見えたわ。
お客さんと一緒に事件の話しながら、戦々恐々としてました。
早く捕まってくれっていうか最近町田は事件多いよな……火事とか。
やっぱ都会はこえぇだぁ……。
⇒ 続きを読む
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/20 Fri

愛子萌え。

上甲宣之著「地獄のババぬき」読了。
もうね、この作者に足りないのは「文才」だけだね。
いや他にもあるんだけど、取り合えず大きな欠点として文章力が挙げられる。
しかし、それ以外は本当に俺は素晴らしいと思うんだな。

物語は、前作から一年半後。
乗車したバスをジャックされた主人公二人と乗客達は、バスジャック犯が解放の条件として提示した「ババぬき」をさせられる事になる。
ずばっとあらすじを書くとこんな感じ。
命を懸けたババぬきっていう時点で、俺の心は燃えた。超そそる。
ババぬきというある意味超単純なゲームだからこそ、プレイヤーの技量がそのまんま出る。
プロマジシャン、ギャンブラー、怪盗、多重人格者、殺人鬼という凄まじい面子の中、ただの女子大生が「前作で起きた事件の生還者」というだけの理由で参加させられる。
技量もクソもないんだが、主人公の一人、俺の大好きな火請愛子は頭の回転が速く、潜在能力が高い。
副主人公である土田弥生も、大学で思考心理学を学んでいるだけあって、相手の心理を読み取る能力に長けていて、実力者である。
ただ、正真正銘の主人公、水野しよりだけが滅茶苦茶普通。
本当に普通。普通過ぎる。
状況が変わるごとに一喜一憂し、焦り、涙し、怒り、疑い……恐らく読者と同じ目線に主人公を据えようという意味での存在なんだろう。
京極夏彦の妖怪シリーズの主人公「関口巽」も凡庸な(てかそれ以下)人物だが、あまりにも鬱屈した人間の最底辺みたいな人間なので、結構事件に良い形で関与する。
だが、この水野しよりは、繰り返すようだが本当に「単なる女子大生」なのだ。
火請愛子、土田弥生の二人は、何故かこのしよりを強く慕っており、この二人のおかげで前作も今作も生き延びている。
読んでる方としては、もうちょい主人公に活躍して欲しいんだが、まぁこういうのもスリリングで面白い。
俺は愛子が活躍してりゃ別に文句ないんだけどw

それにしても、前作に比べて複雑さも難解さも劇的に向上した割りに、文章力が変わらない。
相変わらず登場人物はベラベラと状況説明しすぎだし、立ち居振る舞いも不自然な部分が多い。
しよりがこっそり携帯電話で通話するシーンがあるんだが、バスの後部に乗客が密集した状態で、誰にも聞こえないように電話など出来るかっつーの。
そういうヘンテコな部分を無視、あるいは妥協して読めるなら、全然問題ない。俺も問題なかった。
そうは言っても気にはなる。作者は早く本職のベルボーイを辞めて、執筆に専念して欲しい。

ぶっとんだ展開にぶっとんだ登場人物の行動、結末は今回も微妙だが、この小説はそういった展開やキャラクターに面白さを見出すものだ。
マジシャンの専門用語なんかも出てきて非常に興味深かった。
「それはねーだろw」っていうのも、この小説を楽しむ重要な要素だ。
もし読む機会があれば、是非「それはねーだろw」と所々で思いながら楽しんでみておくれ。
上甲氏は気に入った。他の著書も率先して読んでいきたいもじゃ。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/19 Thu

地獄のババぬき購入。面白い。

http://search.blognavi.info/news/entry/20070417/24297/index.html
愛ちゃんはマジでカワユイな~(//▽//)

ところで今日は、俺の持てる全ての勇気を噴出して、映画「ドラえもん のび太の新魔界大冒険」を見てきた。
今朝何となく公式サイト見てたら、妙に見たくなってしまったのだ。
公開から一ヶ月過ぎ、春休みも終わり、雨天の平日。
この期を逃していつ見るというのか!
と意気込んで突入したものの、まだ10人くらい観客いました。
しかも親子連れかカップルのみ。
おっさん一人で見に来てるなんて俺くらいなのか……。

内容も、魔界大冒険が元なのでそら面白いわけで。
特に、冒頭でのび太の部屋に落下してくる、魔法世界のドラえもんの石像。
もしもボックスの「設定上の欠陥」を利用したような展開は、さすが藤子先生としか言いようが無い。
こんなもん子供が見たってわからんだろうが、きっと藤子先生はそれで良かったのだろうと思う。
分からなければ分からなくていい。大人になって分かればいい、っていう。
決して子供に媚びて作ったものじゃなかった。

んだけど、やはり新生ドラえもんはダメだ。
子供に媚びすぎ。
新生したキャラクター達はみんな子供っぽくなってるし、ドラえもんなんかもう別の生物である。
これは、もうドラえもんじゃない。
ドラえもんという名前の別のアニメなんだ。そう思うと、いくらか見れた。
大人が楽しめるのは、藤子先生作った部分だけである。
これなら、リメイク前の元映画を見たほうが良かったなぁ……。
あ~……本当に残念だ。水田わさびさんには悪いが、今のドラえもんはもうダメだ…俺的に。

チケット売り場のお姉さんが律儀にも来場記念のドラえもんのおもちゃをくれた。
「こちら来場特典のおもちゃになります」と周りに気を使って早口小声で言ってくれたのが救いだった。
なんか、切なくなった……。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/17 Tue

封神演義の前に、新書太閤記と三国志演義を読み終えろって話だよな。

上甲宣之著「地獄のババぬき」が読みたくてしょうがないんだが、本屋まで行く体力と気力がないので、前から一度は通読しておこうと思って本棚にぶち込んでおいた、安能務著「封神演義」を読み始める事にした。

が、何かテンションが上がらん。
最近歴史系読んでなかったから、急な漢字羅列に慣れないのかなぁ。
パラパラっとめくって、ナタクが出てるとこだけチロっと読んだ。
太乙真人の九竜神火トウ強すぎってか卑怯w
う~ん、どうなんだろう、面白いのかな。
有名な割りにオマージュ作品とか二次創作とかあんま聞かないし……。
それを言ったら水滸伝もそうなんだけど。
少年ジャンプの「封神演義」くらいしか有名所ないし、ネタにするには狙い目なのか!?
まぁ、読んで損はなかろうし、取り合えず読んでみまむ。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/15 Sun

どーでもいい、どーでもいい。

うぉぉ……久々の抜き打ち現場チェック入りました。
忙しいのに土曜に来るなよ(´Д`;)
すっげぇダメ出しされて、売り場いじくられた。
ちょっと凹んだ。

つーか、青果には特に偉い人がバイヤーと課長の2人いるんだけど、お互い言ってること違うのはどうなんだよ。
どっちかに絞ってくれよ……
俺はその度に売り場変えて、その度にダメ出しされて、どっちの意見を聞けばいいの!?
おまけに、今日来たバイヤーは青果の事以外は何にも考えてないので、他の売り場との兼ね合いを完全無視。
青果が良ければいい、青果の売り上げさえ上がればいいという感じ。
もうバイヤーは仕入れだけやっててくれよ……
近場に新店を(考え無しに)バンバン出してんだから売り上げ下がるの当たり前だろぉがぁ。
うぇーん、もうしばらく来ないでくれぇ(TへT)
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/14 Sat

家の隣に本屋があったらなぁ。

すれいぷにーる氏が重い腰を持ち上げ、書き物を始めるという。
そこで、俺も何となく小説を書いてみた。
ところが、読むのと書くのでは全く別の脳のシステムを使うようだ。
さっぱり、上手く書けた気がしない。

俺は常々「小説と漫画だったら、小説の方が書くのは楽そうだ」と思っていた。
それは、表現する事において露出する部分の多さが、漫画が勝っていたからだ。
がしかし。
小説でも一字一句推敲しながら書かなければならない事がわかった。
そりゃ当然の事なんだけど、ここまで神経質にならなければならないとは思わなかった……。
しかも、書いても書いても、一向に話が進んでる気がしない。これは俺の技術不足なんだけど。
漫画とはつくづく違う媒体なんだなぁと思った。

俺の書いたプロットの中には、どうしても活字で表現したいものもあるので、ちまちま書きながらどこかでさらけ出せたらいいなと思っております。
多分、このブログじゃないけどw
trackback(1) | comment(2) | 2007/04/13 Fri

おもしろかった~w

上甲宣之著「そのケータイはXXで」読了。

例によって何となく衝動買いした本です。
そしてまた例によって、何となく読み始めて何となくハマりだして一気に読み終えました。
面白かった!

あらすじ書くのは面倒だから、超はしょって書く。
辺境の村に旅行に来た主人公2人が村の奇祭によって命の危険に陥り様々な困難を乗り越えていくスリルサスペンス。
て感じかしら。
先に言っておくと、この作家は文章力が無い。とても無い。
小説家志望の中学生レベル。
奇を衒い過ぎたしつこい情景描写、やたら説明口調な登場人物、人格描写の不足など、俺が今まで読んだ小説の中でもその文章力はワースト上位に食い込む。

だが。
その稚拙な技術力を補って余りあるストーリー展開があった。
取り合えず、中だるみはしない。
「起・承・転・転・転・転………結」という、デンプシーロールのような状況変化。
加えて、これは「音」の無い小説だからこそ出来る業であるが、登場人物の声色を不明瞭にする事で、誰が嘘をついていて、誰が真実を述べているのかを分からなくさせている事が、非常にスリリングで興奮した。
俺はミステリー読みながらあんまり自分で推理はしない方だ。
探偵役に丸投げして、傍観者としてそのエントロピーの収束にカタルシスを感じたい。
その俺が、今作を読みながら色々と推測してしまったのだ。
主人公・しよりに同化し、周囲の人間の一言一言を吟味し、誰を信じ、誰を遠ざければ良いのかを探る感覚。
珍しく、能動的に読めた本だった。

さらに良かった点。
もう一人の主人公「火請愛子」である。
この愛子、小説読み始めた段階で俺の中で完全にイメージが出来上がってしまった。何故か。
多分、同じようなイメージをどっかで見てたんだろう。
慎重派で大人しいしよりに対し、愛子は勝気で反骨精神の旺盛ないわゆる「ギャル」的少女。
ところどころで愛子から発せられる「はぇ?」や「もぉぉおお!」や「ぶぅ」という言葉に何かくすぐられてしまう俺の中にはやはり燃えたぎるヲタ魂があった。
そういった所作や、しよりに対する親愛の心がまた可愛いのだ。
小説のキャラクターでここまで好きになれるのもあんま無いなぁ。

残念なのは、オチ。
村の因習に関する事が何も明るみに出ていない。
最後にしよりのとった行動に対するフォローも曖昧。物部カワイソス……。
無理矢理綺麗に締めようとして陳腐極まったラストになっちゃったという印象だが、もうこの際いいわ、どうでも。
アイデアは素晴らしい作家なので、次回作「地獄のババぬき」も近々読もう。
またしより・愛子が主人公だしw


余談だが、この作品は映画化するらしく、愛子役は鈴木亜美だそうだ。
ん~~~~~………俺の想像してたのとは全然違うなぁ……。
trackback(0) | comment(2) | 2007/04/12 Thu

C-999はもう駄目だ。どんどん微妙になってきてる。

ちょ、ちょっとー!
ザ・マスミサイル活動休止か!?
メンバー5人のうち3人脱退て……。
ボーカルは「マスミサイルはやめちゃ駄目だ」って言って解散はしないでいるけど、実質再開いつになるのやら……。
もったいないなぁ……汗くさい、田舎くさい、泥くさい曲調は、流行じゃないけど凄く大事な音楽だと思うのになぁ。
早く再開して欲しい。

そして俺は、クラッシュ・イン・アントワープのボーカル穣次もいつかどこかで歌ってくれる事をずっと祈っている。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/11 Wed

プロジェクトA2のDVD欲しい。

ふはは!ジャッキー主演「プロジェクトBB」観てきたずぇ!

「プロジェクトA」シリーズなのかもしれないが、前作とは全く関係ない話。
ジャッキー他二名扮する泥棒グループが、ひょんな事から赤ん坊を誘拐。
その赤ん坊を依頼主に渡すか、両親に返すかで迷う。
数日を赤ん坊と過ごすうちに情が湧いた泥棒グループは、両親に赤ん坊を返す事に。
ところが当然、依頼主が邪魔をする。
そんで、色々あって両親に赤ちゃん返してめでたし~的な話。ざっと言うと。

結論から申しますと、ここ数年のジャッキー映画で一番面白かった。
とにかくね、と・に・か・く赤ちゃんが可愛い!!!!
もうめっちゃくちゃ可愛い。目がくるんとしててアヒルみたいな口してて。
その上、この赤ちゃんがまたいい演技をするので、余計感情移入してしまう。
プロットとしては良くあるネタなんだけど、ジャッキー達の親心みたいなのがとても良く表現出来ていたと思う。
「パパ参上!」には笑ったw

で、肝心のアクションシーンですよ。
まぁ、う~ん、及第点という感じ(偉そう)。
プロジェクトAの頃のようなカミソリみたいな動きはさすがに期待はしてなかったが、50歳過ぎてあの動きは神。
体力の問題もあってか、近年のジャッキーアクションは段々とアイデア重視になってきている。
要するに、ギミックやオブジェを良く使うという事。
観客が本当にハラハラしてしまうような(赤ちゃん効果も相まって)シチュエーションが多く、今作はそれがなかなか効果的に使えていたと思う。

あと、準ヒロイン的な立場で、台湾アイドル「ツインズ」の片割れが出ていた。
「ツインズエフェクト」でジャッキーと競演して以来、多分ジャッキーのお気に入りなんではないかと思われる。
まぁ、可愛いからどんどん出て欲しいわけですけどもw


欲を言うと、もちろんカンフーシーンの強化という点は挙げられるが、それ以上に「赤ちゃんを使ったアクション」がもっと観たかった。
今作では、観覧車に乗せられた赤ちゃんを助け出したり、赤ちゃんを抱っこしながら敵の攻撃をかわしたりジェットコースターから逃げたりと、面白いシーンは結構あった。
んだが、意外とどうでもいいお笑いシーンが多かった為に、尺の関係かなんだか知らんが妙に赤ちゃんアクションが少ない気がした。
あのハラハラ感はここんとこ味わってない種類のものだっただけに、もっと見たかったなぁ。


ま、つまり、面白かったって事。観て良かった。
ジャッキーまだまだイケるじゃん!
まさかジャッキー映画で泣くとは思わなかったよ……。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/10 Tue

久しぶりに暇で、ホッとした。

粗利率下がったわorz
しょうがない。先月は相場高騰も続いたし、時期的にどうしようもない。

先日、うちの支店は深夜営業がなくなりますた。
なんで、深夜の売り上げが無くなるという事を考慮して仕事せねばならない。
まだこの時期じゃ実感がないんだが、夏場になれば数字として顕著に現れるだろう。
今んところ、深夜営業あった時に比べても遜色ない売り上げを出している。
結構ギリギリんとこでw
また相場が上がり出して値付けが厳しくなってきたが、今月こそはノルマを越えるぞ!

⇒ 続きを読む
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/09 Mon

恥部。

毎日毎日プロットを思いついてはボツったり練ったりしている。
主に、テキストファイルに書き殴って保存してある。
で、結構前のプロットが結構参考になったりするので、たまに見ているんだが、当時の俺は何を思いついたのか甚だ謎なタイトルが多々散見される。


「ひよこ戦争」――わけがわからない。中身を読んでみても、何かの発作で思いついたとしか思えないつまらん内容。

「スカート部隊」――気持ちは分かるが理解不能。何か武装錬金のバルキリースカートみたいな感じだった。

「喋る犬」――犬は喋らない。

「銭湯で戦闘」――ノーコメント。

「ヘソに口」――???


どうしてこれらを書きとめておこうと思ったのかは分からない。
当時の自分には大事なアイデアだったのかも知れない。
きっと、こういうのが今の俺を作っているんだ。

でも「ひよこ戦争」は名前が可愛いので結構気に入っている。



あ~、まだ腹いてぇなぁ……。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/08 Sun

民放で、何か歴史の特番みたいなのやってたね。
最近歴史番組良く見るんだが、流行ってんのかな?
その中で、歴史上の悲劇のヒロインとして、信長の妹「お市」が取り上げられていました。
うん、やはりね~。お市様は可哀想だよねぇ……。

でもね、織田が盟約を破って朝倉を攻めたって話だけど。
確か、先に浅井が約束を反故にしたんじゃなかったかなぁ?
「朝倉と通ずる時は、必ず織田を通せ」みたいなのを破っちゃって。
まぁ、あやふやな記憶なんだけど。
さらに、両端を縛った小豆を信長に送って、「兄ちゃん、挟み撃ちにされっぞ」というメッセージを送ったとあるが。
これは創作だったかな、確か。そんな機転利くかっつの(笑

姉川決戦時、まだ織田は浅井・朝倉(特に朝倉)連合に対してあまりに寡兵だったような。
それで何で勝ったんだっけ?徳川が織田に強力したからか?
あ~、何か記憶力無いな……もっかい勉強しなおすか。
⇒ 続きを読む
trackback(0) | comment(2) | 2007/04/07 Sat

読書中が一番幸せかもしれない。

いやぁ、どこが「リリカル」か。
恐ろしい短編集だった。いや、確かに叙情的ではあった。
だが同時に、「虚無」を味わった。

随分間を空けて再読した、筒井康隆著「佇むひと」読了。
筒井康隆の短編は、ジャンル分けされて角川文庫からいっぱい出てます。
その中の、リリカル(叙情的?)な短編を集めた本。
哀愁や切なさを感じられる話ばかりなのだが、筒井康隆が単なるおセンチ小説を書くわけがないのだ。
長くなるので、一番面白かった(というか怖かった)話を紹介する。

「母子像」
歴史学者の主人公がある時買った、シンバルを叩くやかましいサルのおもちゃ。
そのサルで遊んでいた自分の赤ん坊が、ある日突然妻と共に消えてしまった。
あちこち探す主人公。
そして、自分の書斎でサルを見つける。
赤ん坊と妻は、そのサルによって異空間へ閉じ込められてしまったのだ。
自分も異空間へ接触しようと、サルを片時も手放さずに持ち歩く主人公。
ついに、サルを握る右手が異空間へと消え始めた。
消えた先で、手探りで妻と赤ん坊を探す。
妻の足を掴んだので、引っ張り出そうとするが、右手はサルを握っているので使えない。
左手も無理矢理突っ込んで引っ張るが、片手では十分な力が出ない。
ついに右手のサルを離して、両手で引っ張り出す。
妻と赤ん坊はこの世界へ戻ってきた。
その瞬間、主人公は狂ったように絶叫した。
サルを手放した刹那、異空間は閉じてしまったのだ。
首だけが異空間に繋がったまま生きる妻と子供は、ひっそりと居間に座り続けている。

みたいな。
俺が書くとつまんなそうな話に見えるが、ラストの首無しの情景が実に切なく、主人公の恐ろしい心情を描き出しているので、読んでる方はどっぷり感情移入して同じ恐怖を共有してしまう。

俺は基本的に、短編はあんまり好きな方ではない。
終わりが悲しいからだ。話が面白くても、切なくても。
面白い短編であればあるほど、「もっと長くこの世界にいたい」と思ってしまう。
だが、この「母子像」は逆の意味で、終わる事が悲しかった。
「終わり方」が悲しいんじゃない。「話がここで終わる事自体」が悲しい。
絶妙過ぎるタイミングである。
読者の恐怖や切なさがピークになった途端、羽も無い列車を放り出すように、線路はぶつりと途切れる。
とてつもなく残酷であり、残忍であり、また芸術的である。
久しぶりに見事な「終わり」を見た。
これだけ読後感が嫌な短編はあんまり無い。
やっぱ筒井康隆は天才だな、と思った。

あと、ヒーローが二十年ぶりに故郷に帰ってくる話も大変良かった。
今回の短編集の中で、切なさではトップだろう。
俺も最近、何故だかヒーロー物のプロットばっかり浮かぶので、とても良い参考になった。
やはり、ヒーローに哀愁は必要なのだ!
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/06 Fri

「夕立」は名曲。

ついに奥華子の新アルバム「TIME NOTE」購入。
いいわー、いいわーw
俺はね、奥華子の声もメロディも好きなんだけど、一番好きなのは「ビブラート」なんだ。
「魔法の人(弾き語り)」とかのビブラート聴くと、寒気がする。良い意味で。
そんなにビブラートする人じゃないんだけど、控え目ながらもさりげない、メロディを壊さないビブラートが最高なのだ。
今回は恋愛の歌ばっかり(ていうか奥華子の歌全般そうだけど)だけど、「きみの空」みたいなちょっと異色の恋愛物も聴きたいなぁ。

まぁとにかく、一触の価値あり。癒されよう!


あと、意外と奥華子可愛いんだぜ。
赤縁眼鏡と田舎っぽい顔がたまらないんだぜ。
trackback(0) | comment(0) | 2007/04/03 Tue
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