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アイチーパオマーチンジャオモン

最近本について書いてないので、書く。
といっても、普通の書評もアレなんで、「題名」について。

ミラン・クンデラ著「存在の耐えられない軽さ」。
読みたいがまだ買ってない本、だけど。
俺がこの「存在の耐えられない軽さ」というセンテンスを知ったのが、
名作「MOTHER2」の中のあるNPCのセリフだった。

確か、プーがいる王国のマップの端の方にいる人。
『不滅とは 存在の耐えられない軽さ である』

初プレイした小学生の時は看過してた。
GBAでリメイクされたのをやったのか、エミュかは忘れたが、
少し成長してから再びこの言葉に巡り合った。

興奮した。
なんて哲学的で、でも分かり易くて、意味が深い言葉なんだろう。
「糸井重里って天才だ!」などと感動した記憶がある。
まさか海外文学のタイトルだったとは……(´Д`;)
同氏の著書に「不滅」ってのもあるし(笑

「不滅=存在の耐えられない軽さ」についてしこたま考えた事がある。
不滅とは「存在し続ける」事なのに、何で「耐えられない軽さ」なのか。
この言葉はとても不安定でありながら、確かに芯があると思う。
考え続けると、何か閃きそうな直前まで接近するような感覚に陥る。
でも絶対届かないんだな。
意味を理解する事は、正解を得る事と必ずしもイコールにならない。
一つの答えがあるんじゃなくて、
色んな欠片が集まってて、ロングで見ると「意味を感じる」みたいな。


あ~わかんねぇや。まぁ、俺の大好きな言葉の一つです。


もう一つ好きな言葉は「晴好雨奇」です。



オチはありません。
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trackback(0) | comment(0) | 2007/07/04 Wed
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