スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| --/--/-- --

これからもよろしくお願いします。

今日はじーちゃんの四十九日でした。
納骨の前に寺で最後の焼香。
ひんやりとした堂内の空気とは裏腹に、
親類一同から、長ったらしい坊主の説法早く終われオーラを感じた。
坊さんがじーちゃんの幼馴染みたいで、
引退したのにわざわざ出張ってくれたのは感謝。
だが長い。有難いお話が長い。
納骨手続きに間に合わないところだった……。

その後は順調に進行。
締めは小料理屋で飯食って解散。
葬式の時とは違って、何だかあっさり終わった。
それで良かったんだと思う。

今頃はあの世で、
弟と姉さんと、
飲み足りなかった酒と、我慢したタバコを吸って、
大好きな饅頭を食いながら、
久々の再会に談笑してんのかな。

じーちゃんが死んだなんて、俺達家族はまだ信じられない。
誰もピンと来てないみたい。
俺も、親父も、おばちゃんも、
いつもの時間にいつもの病室に行けば、
いつもの笑顔でじーちゃんが寝てる気がする。

ああ、なんか、なんか。
今更、凄い喪失感が……。

「失った物を数えてはならない 残った物を数えよ」

じーちゃんが残した物は、俺の存在そのものだ。
俺そのものが、遺品なのだ。


じーちゃん。
今まで本当にありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました。
何十年後か、また会ったら、
その時は、親孝行させて下さい。
愛してます。心底愛してます。尊敬してます。
じゃーな。
また会う日まで!
スポンサーサイト
trackback(0) | comment(0) | 2007/10/13 Sat
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。