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ついに!ついに金網を買った!これで魚や椎茸が焼ける!

鯨統一郎著「タイムスリップ明治維新」読了。

前作「タイムスリップ森鴎外」と同じく、異常なまでの読みやすさ。
こんなすいすい読み進められる本、初めてかも知れん。
何故読みやすいのか。
1つは、描写の簡潔さにある。
森博嗣のような回りくどい表現や、
京極夏彦のような数十ページにも及ぶ薀蓄がない。
巻き起こる出来事が、人物の会話を中心に進む。
その所々に、簡潔な状況説明と感情表現が加わる。
ホントに、小説という体裁を崩さないギリギリの簡潔さ。
ショートショートは別としてね。

もう1つ挙げるとすると、作者の心がけ。
分かり易く書こうとしてるのが物凄くよく分かる。
巻末で作者も言っているが。
幼稚にならない程度の簡潔さと、
しつこくない程度の説明。
大衆小説の鑑だね。

高尚な純文学も、難解なミステリーも俺は大好きだが、
サッと読めて清々しい読後感を得られる、
こういう小説も俺は大好物だ。

既に続刊の「タイムスリップ釈迦如来」も買ってある。
ミステリー続きだったせいか、非常に快感。
楽しみです。
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trackback(0) | comment(0) | 2008/04/06 Sun
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