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あと、おっぱいも足りない。

木曜洋画劇場「ダニー・ザ・ドッグ」。
ダメだ。全然ダメ。
改めて見ても面白くない。
てか、ハリウッド行ってからのジェット・リーはダメだ。
リー・リンチェイの頃に戻ってくれ……。

やはり、ジャッキー・チェンと比べてしまう。
二人の決定的な違いは、単純に「着眼点」だと思う。
マンネリ化するカンフー映画に、コメディを合成したジャッキー。
笑いを廃し、ドラマを重視したジェット・リー。
どちらも良い選択だとは思うんだが、ドラマはあかん。
アクションを是が非でも入れようとすると、結局パターン化する。
もちろん、見事なドラマとアクションの融合作品は多々ある。
しかし、アジアにそこまでカンフーとドラマを撮れる監督がいるか。
俺は知らん。

つまり、アクションとドラマは相容れ難いものなのだ。
必ず、極端なほどどちらかに比重が傾く。
それは、例えばアクションとコメディでも当然そうなのだが、
アクションもコメディも「動作」という共通点がある。
全く同時に、同じ比重で展開出来るということだ。
その最たるものが、映画「酔拳」だと俺は信じている。
ドラマはない。
泣かせたいなら、カンフーはある意味邪魔になるのだ。

もうジェット・リーはそこまで登りつめないんじゃないかと思う。
でもいいじゃないか。真面目にカンフー撮る俳優がいたって。
ナンバー1よりオンリー1じゃないか。
つかまぁ、リンチェイはどうでもいいんだけどね、俺。


関係ないけど、「カンフー」と「クンフー」を混同してる人がいる。
カンフーは中国拳法のこと(多分)で、
クンフーとは「功夫」、鍛錬や修行のことである。

試験には出ない!


そういやね。
この前実家帰った時に、夕餉の席でばーちゃんが言ったのよ。

「俺ら(ばーちゃんは自分を俺と言う)は
 世話ばっかり受けて、
 能無しで、何にも出来なくて申し訳ない」って。

で、俺頭来て、こう言ったのよ。

「今まで何十年も俺や親父やおばちゃんを
 育ててきただろうが。
 能無しにそんなことできねーだろ」

そしたらじーちゃんが突然号泣。
病気になってから異常に涙腺緩んだじーちゃんだが、
あんなに泣くのは初めて見た。

じーちゃん、俺の言葉に涙してくれたんだろうけど、
あんたが泣いた感動の数百倍、
俺達は感動を貰っているんだよ。
俺の体がボロボロになるくらい世話したって、
恩返しには足りないんだよ。
あんたが俺達を誇りに思ってくれていることこそが、
俺達の誇りなんだよ。

じーちゃん、半身動かないけど、
周りに迷惑かけまくっていいから、
余生楽しんで生きてくれ。

ばーちゃん、肝臓ボロボロ体もボロボロだけど、
それが俺達を育てた証なら、
俺は病気すら憎めないよ。
歩けないなら俺が背負って何百キロでも歩いてやるから
どうか無理をなさんな。


みんなもそうだ。
育ててくれた親は、本当に偉大なんだ。
一人で生きていけるはずがないんだ。
DNAだけじゃない、
たくさんの幸せの秘訣を受け継いで、
俺達は育った。
昔を思い出すと、何もかもそうだ。
今の俺を形成している要素の全てが、
家族を発端にしている。
凄まじいことだ。
本当の意味で、人間は「人間」を創る。
結局、依存してんだよな。家族に。
素晴らしい事じゃないか。


だからきっと、
みんな思うんだ。
「生まれ変わってもまた
 あなたの子供に生まれたい」
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trackback(0) | comment(0) | 2007/07/12 Thu
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